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ホップで楽しむ!パンとビールのおいしい関係 2016/10/9 (日)

イベント

更新日: 2016年10月04日
宮原パン・ビール

パンとビールの共通点と言えば、どちらも麦を原材料として発酵させて作ること。パンは小麦、ビールは大麦が中心で小麦も使います。だから、パンとビールは言わば兄弟のようなものなんです。

そんな親しい仲の、ビールとパンを合わせてみようというのが、このイベント。さらに、ビールのドライホッピング体験もできるという、ビールファンにはうれし過ぎる企画です。

講師は、「パンコーディネーター」かつ「ビアジャーナリスト」という、このイベントにピッタリの資格を持つ「宮原佐研子(みやはら さとこ)」さん。

イベントでは、舞浜のハーヴェストムーンが年に1回醸造するハーヴェストブリュービール(IPA)が登場。今年は余市産ホップ100 %で醸造したとか。市場にほとんど出ないビールなので、是非飲んでみたい!

さぁ、10月9日は、世田谷パン大学で、パンとビールのおいしい関係を、楽しみながら学んでみましょう。

主催者からのお知らせ

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■タイトル:ホップで楽しむ!パンとビールのおいしい関係
■開催日時:10月9日(日)11:00-12:00
■場所:IID世田谷ものづくり学校 1F 108(世田谷パン祭り内世田谷パン大学)
■内容:人気のクラフトビールの中でも、ホップが特徴のビールが大人気。そんなビールに合わせておいしいパンのペアリングを紹介。講座内でドライホッピング体験も実施します。
◯提供予定ビール:SORRY UMAMI IPA、クラフトラベルTHAT’S HOP伝説のソラチエース、シークレットビール他

シークレットビールは、ハーヴェストムーンが年に1回醸造するハーヴェストブリュービール(IPA)。北海道・余市で栽培したホップを、ヘッドブルワー園田智子さんが自ら収穫し、その翌日タンクに投入。今年は初の余市産ホップ100 %で醸造した、市場にほとんど出回らない貴重なビールです。
また、それぞれのビールに合うパンの他、シークレットビールと同じ収穫のホップを使った特製のパンを、ブーランジェとパティシエが制作中。他で体験できないペアリングを味わいます。
その他、全国発売直前のSORRY UMAMI IPA、世界のクラフトビールを席巻したソラチエースを100%使用するクラフトラベルTHAT’S HOP伝説のソラチエース他を用意しています。

講師:宮原佐研子

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パンコーディネーターであり、ビアジャーナリストとして日本ビアジャーナリスト協会HP、雑誌『ビール王国』(ワイン王国)、webマガジン『ビール女子』など執筆、世界23カ国178本のビールを紹介するe-MOOK『乾杯!ビールの教科書』(宝島社)監修。

ホップで楽しむ!パンとビールのおいしい関係 イベント情報

ホップで楽しむ!パンとビールのおいしい関係 イベント情報
イベント名ホップで楽しむ!パンとビールのおいしい関係
日時2016年10月9日(日)11:00 - 12:00
内容人気のクラフトビールの中でも、ホップが特徴のビールが大人気。そんなビールに合わせておいしいパンのペアリングを紹介。講座内でドライホッピング体験も実施します。
会場名IID世田谷ものづくり学校 1F 108(世田谷パン祭り内世田谷パン大学)
アクセス 東急田園都市線「池尻大橋」駅下車:徒歩約10分
東急田園都市線/東急世田谷線「三軒茶屋」駅下車:徒歩約15分
住所 東京都世田谷区池尻 2-4-5
定員16人
料金2,800円
公式サイトhttp://sbfes1009-w8.peatix.com/view
申込ページhttp://sbfes1009-w8.peatix.com/view
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主催世田谷パン大学
メモ

地図

ホップで楽しむ!パンとビールのおいしい関係 公式サイト

詳しくは公式サイトをご覧ください。

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※画像をクリックするとWebサイトが閲覧できます。


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