〔PR〕アコーディオンポテトがキレキレに旨い「SMITH(原宿)」 のご紹介
原宿の「SMITH」と言えば、とても綺麗なインテリア、気持ちのいいオープンテラス席、工夫を凝らした料理と、8種類の樽生ビールで有名。
その「SMITH」から、自慢の料理を紹介したいというご依頼がありましたので、行ってきました。(^_^)
料理はもちろんですが、ビールも、「SMITH」だけで飲むことができるビールが3種類ありますので、合わせて紹介します。
まずは、いきなり、僕のおすすめ 「アコーディオンポテト」。
まるでアコーディオンのジャバラのようにポテトに薄く切れ目が入っています。このポテトを窯焼き。
外はカリカリで食感が素晴らしく、中はほっくりと焼けています。ソースはシェフおすすめで、時々変わるようです。
じゃがいも本来の甘みと旨みがすごい濃くて、とっても美味しい。大きめなんですが一人でもするすると食べられちゃうほど。
正式名称は、「アコーディオンポテト シェフの気まぐれソース ~ハッセルバックポテト~」。
お次は、「自家製スモークの半熟卵」と「釜揚げシラスと九条ネギのアヒージョ」。
黄身のトロリとした甘みと燻製の香りが良く合います。ネギもたっぷりと。
熱々のオイルに、シラスとネギを入れれば、シラスのいい香りと九条ネギの甘さが癖になりそうなアヒージョ。
そして、SMITH には、なんでもないと思わせて、あっと驚く料理があります。
それが、「ポテトサラダ」。ポテトサラダって、たいていのお店にありますし、メニューにも「ポテトサラダ」とだけ書いてあるのですが、、、注文してみると。
ドーン!
一瞬、注文を間違えたかなと思っちゃいますが、これが正解。ベーコンと燻製卵がしっかり乗ってて、その下に隠れているポテトサラダをさらにおいしくしてくれます。ポテトサラダには、隠し味にあるものが入っているのですが、それは食べた人のお楽しみ。是非、お店で食べて当ててみて下さい。
最後は、メインディッシュ。「シェフお手製のローストビーフ」です。
やや厚めにカットされた自家製ローストビーフを塩でいただきます。塩で食べると、お肉の味わいが実に深くなって美味しいですね。付け合わせとしてミョウガなどの薬味や、西洋ワサビがあるのが、気が利いてるし、ビーフに良く合います。
SMITH だけで飲めるビール
さて、皆さま、お待ちかねのビールを紹介。「SMITH」では、ここでしか飲めないビールが3種類あります。それぞれ、お店のお薦めフードとともにご紹介。
SMITH IPA (ABV 6.7%)
SMITH の言わば看板商品が「SMITH IPA」。アメリカはシアトルで作られています。味わいは、しっかりしたIPA感を感じさせつつも、きつすぎず、とてもドリンカブルでフードに合わせやすいIPAです。味わいの濃い「アコーディオンポテト」がおすすめ。
7’20(セブンツー) セッションIPA (SMITHx常陸野ネストコラボビール)ABV 4.7%
SMITH が常陸野ネストにて、コラボで仕込んだのがこのビール。まさに、ここでしか飲めません。スタイルはセッションIPA で実に軽やか。思わず、お代わり、と言いたくなるぐらい、美味しくてぐいぐい飲めます。アルコール度数も 4.7 %と低めなので、アルコールがそれほど強くない人にもうれしいビール。
セブンツーには、ポテトサラダがおすすめ。燻製卵、燻製ベーコン、そしてポテトサラダにも燻製に関係するあるものが入っていて、それがとても合います。
リコーネ - フランスより直輸入のピルスナー ABV 4.7%
そして、もうひとつ。SMITH が自社にて、フランスから直輸入しているピルスナー。SMITH だけで飲むことができるピルスナーです。
アルザスで作られている、麦のいい香りがする柔らかで優しい味わいのビール。リコーネには「ローストビーフ」を。肉の味わいを邪魔せず、より美味しく感じさせてくれます。
みなさん、いかがでしたか。原宿の「SMITH」は、今回、紹介した以外にも、工夫された料理がたくさんあります。そして、SMITH のみで味わうことができるビールも3種類。トータル8種類のドラフトを飲むことができます。お昼から営業しているので、ランチタイムからカフェタイム、そして仕事帰りに1杯、いかがでしょうか。おすすめです。
ビールリスト (2015/10/16)
※ビールリストは随時変わります。
SMITH 公式サイト
SMITH の情報ページ
以下の画像をクリックするとクラフトビール東京の情報ページがご覧になれます。
提供:SMITH ( スミス )
- この記事は、広告主より提供された広告です。
- クラフトビール東京は広告主の責任に基づいて提供された情報を掲載しており、当サイトが広告内容を保証するものではありません。
2015年10月23日