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【PR】クラフトビール用ビールサーバーのご紹介：クラフトリカーズ

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更新日: 2015年11月09日

これからクラフトビールを提供してみたいと思っている飲食店の方、必読。

クラフトビール向けに特化されたビールサーバーの紹介です。

ご存知の方も多いと思いますが、ビールサーバー（ビアサーバー）には、大きく分けて以下の2種類があります。

瞬冷
常温の状態に置かれた樽からビールを取りだし、瞬間的に冷却（瞬冷）し、提供する方式。大手メーカーのほとんどはこの方式。
空冷
ビールの樽を冷蔵庫に保管し、樽そのものを冷やして（つまり、樽の中のビールも冷えている！）、提供する方式。「樽冷式」ともいう。

クラフトビールをお店で提供しようと考えた時に、もっともネックとなるのがこのビールサーバーです。多くのクラフトビール・ブルワリーは、品質を保持するために空冷式で提供することを重視します。

また、クラフトビールにおいては、ビアスタイルの違いにより、TAP 毎にガス圧を変えることが必要です。このような、空冷式で、TAP毎の圧力調整ができるビールサーバーはどこが作ってくれるのでしょうか。

その答えのひとつが、「クラフトリカーズ」です。クラフトリカーズでは、２種類のビールサーバーを用意。用途により、規模の大小、予算、目的により最適なビールサーバーを提供できます。

２種類の概要は以下の通り。

PBS ［ Perfect Beer Total Support ］
言わずと知れた、両国ポパイで使われている高品質なシステム。
K-1 Beer System
小規模から対応してくれる柔軟性の高いシステム。

詳細については、クラフトリカーズのページをご覧ください。

クラフトリカーズでは、ビールサーバーの困ったことにも対応してくれるとのこと。

ビールサーバーの導入をお考えの方は、ページをご覧いただいて、まずは問合せしてみましょう。

設備の悩みが、すっかり解決するかもしれません。(^_^)

クラフリカーズからのお知らせ

■ PBS ［ Perfect Beer Total Support ］
～ PBMマークのお店は最高のビールをお約束～
日本のクラフトビール界の草分け的存在、両国「麦酒倶楽部ポパイ」の青木辰男氏によって開発された画期的な「本当に美味しいビールのための」ビアサーバー。
その画期的な技術は、特許として認定を受けています（特許第4027376号）
≫ PERFECT BEER SERVER 導入店（外部サイト）
クラフトビールの取扱い飲食店をお考えで、チェーン展開されている法人様限定！
日本が誇るクラフトビールの殿堂「両国ポパイ」のサービングシステムを
貴店に導入可能です！
今ブームになりつつあるクラフトビール！
「取り扱ってみたいが、仕入れ先の選定や一元化は？普通のビールとの取扱いの違いは？スタッフの育成は？」などの疑問をすべて解決！
しかも、高額なサーバーの初期導入費用がかからない 「無償レンタルプラン」 をご用意！
＊別途契約一時金・サーバーコンサルタント料は発生致します。
「コスト低額」「工事不要」「即導入可」で、現在のスタッフでも安心して、
クラフトビールの取扱い店を始めることができます！
その他、クラフトビールのイベントや勉強会への優遇サービス有。
スタッフ研修にも利用できます。

■ K-1 Beer System
上記のPBSよりもっと気軽にビールサーバーを導入したい。
PBSには興味があるけど、個人店で採用したい、
個人で自由にアレンジしたい等の方は、こちら。
K-1 Beer Systemは、初心者でも安心。現在人気のビールサーバーシステム。
冷蔵庫のスペースさえあれば、コンディションの難しいクラフトビールをしっかり管理でき、簡単においしいビールを提供できます。
K-1 Beer Systemは、国産のクオリティの高い機材の利用により、クリーミーなこだわりの泡の提供が可能になると同時に、国産の2次レギュレーターによりむらなく、ビールにあったガス圧を提供します！
K-1 Beer System 採用店
●Darcy's Cafe &Diner（http://r.gnavi.co.jp/89bucn7w0000/）
●ブーシェル（http://www5f.biglobe.ne.jp/~bouchere/）
●Sakura Taps（http://sakurataps.com/）
ビールサーバーの一例